XenServerのメディアにXenCenterも同梱されている。
メディアの自動起動でインストールを実施する。
[Next]を押す。
[Next]を押す。
[Install]を押す。
[Finish]を押して、インストール完了させる。
プログラムからXenCenterを起動する。
自動アップデートをするか警告がでるので、[No]を押す。
[Add a server]を押して、XenServerのホスト情報の入力画面を表示させる。
XenServerのIPアドレス、ログイン名、パスワードを入力する。
左メニュー欄にXenServerのホストが追加されたら完了。
XenServerのホスト名のプロパティからインポートを選択する。
インポートするファイルを指定する画面が表示される。
事前にダウンロード済みのライセンスサーバのアプライアンスを選択する。
ライセンスサーバアプライアンスのファイルが選択されていることを確認して[Next]を押す。
ファイルを展開するホストを確認し、[Next]を押す。
格納するストレージを選択して、[Next]を押す。
インポートする内容を確認して[Finish]を押す。
ライセンスサーバのインポートが開始される。
インポートが完了すると、ライセンスサーバが起動される。
コンソールタブで起動状態を確認する。
[Enter] キーを押して、次に進む。
rootの新規パスワードを入力して、[Enter] キーを押す。
domain名を入力して、[Enter] キーを押す。
IPアドレスをDHCPかStaticかどちらかを選択する。以下ではStaticなので[n]を入力して、[Enter] キーを押す。
IPアドレスを入力して、[Enter] キーを押す。
Netmaskを入力して、[Enter] キーを押す。
Gatewayを入力して、[Enter] キーを押す。
内容を確認して[y]を入力して、[Enter] キーを押す。
メニューバーの「Tools」から「License Manager」を選択する。
[Assign License]を押す。
利用するLicenseEditionを選択し、License Serverのアドレスを入力する。(ポートは27000)
Editionのフィールドに選択したLicenseEditionが表示されていれば、完了。
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